今日は。島浦です。

6/28（日）はレッスン終了後、江戸川区の実家に行ってきました！

生まれてから高校生まで過ごした家でございます。

部屋の片づけをしていると・・・・。

出てくる出てくる懐かしの品！

まずは



幼稚園児の頃の写真です。左が姉で右が私です。なんとも優しそうな子じゃないですか！

現在



どこで道を踏み間違えたのでしょう。

そして



小学4年生の頃に描いた絵が出てきました。何かの賞を取った作品らしいです。



アピール付。

さらにさらに



小学校2年生の頃に描いたニワトリの絵。爪の部分までリアルに再現しております。

特選を取って江戸川区の文化センターに飾られて家族総出で観に行きました。

祖母は頭が長いと笑っていた記憶がございます。

実は島浦幼稚園児の頃も作った貼り絵がフランスに行ったという伝説があります。母談。本当なのですかね！？

記憶が無いですが・・・。

幼少期は芸術のセンスがあったのかもしれません。

さらにさらにさらに



まさかの選ばれた作品の台紙の余白に覚書・・・。

12月までプラモデルを買ってもらう。1500円。

普通そこに書きますかね！！？？発想が凄いですね。

イベントの要項を作るのが好きなのはここからきているのかもしれません。

※綺麗に作った要項を見て「イベントの人数を集めなければ意味ない」と師匠に良く言われていましたが涙。その通りですね！

帰りのお供はまさかの



高速戦隊ターボレンジャー

懐かし繋がりです。

私の世代の戦隊シリーズは 超新星フラッシュマンからスタートし、超獣戦隊ライブマン・光戦隊マスクマン、記憶のピークがターボレンジャーです。



好きなキャラでした。ズルテン。技等インパクトありました。知っている人は「いいね」下さいね笑

私の記憶にある限り特撮シリーズは

① 冒頭

② 敵が現れ

③ 最初ピンチで（弱い手下が最初たくさん出てきつつ）

④ 戦って（市街戦から石や岩がある広い場所へいつの間にか移動）

⑤ 敵が負けて

⑥ 敵が巨大化

⑦ ヒーローの巨大ロボが現れ（カッコよく合体しつつ）

⑧ 倒して

⑨ ハッピーエンド（地球の平和は俺たちが守る）

の流れですよね。

そして合体ロボが欲しくなり、買ってもらいます。今見てもワクワクしますから。男心をクスグる演出です。

するとシリーズの中盤で敵に勝てなくなり新たに武装できる強力な合体ロボが現れます。

初代のロボと合体できる構造ですからメーカーの方々は最初からそういう設計で作り物語はスタートしているのですね！

改めて納得です。そしてシリーズ終了。いい流れです。次から次ですから。



謙心が欲しがったら買っちゃうんだろうな・・・。

今回のタイトルは



恐ろしすぎです。というよりも少し卑猥なタイトルな気が・・・。考えすぎでした。いつまでも少年の心を持ちましょう！



最後に昔風に家をバックに母親と。

もはやテニス関係者のブログの内容ではないですね。

また帰るぜ！！